ミャンマーの仏様















シュエズィーゴーン・パヤーの仏陀









寝釈迦像は、頭をどちらに向けているかでその意味合いが違う。
東は、天の神に仏法を解いていて、西は休憩。南は、人間や動物に仏法を説いていて、北は入滅を表しているらしい。



ちょっと変わったポーズだ。

巨大
 アーナンダ寺院(11世紀建造)の黄金の大仏。高さ10mの4体の仏像が、四方を向いて納められている。遠くから見るのと、近付いて見るのとでは表情が違うとガイドが言っていた。



壁の高い所にも。

格子はコウモリよけだと思う・・・たぶん





何だかいたずら坊主みたいな顔に見える。(いや、失礼)











祈る人














「チャウッタージー・パヤー」














メイラム・パヤー