| 学習活動・内容 | 主な発問と児童の反応 | 教師の支援 |
| 1 パンを5回かんだ時と30回かんだ時の違いを発表した。 ・味 ・舌触り ・こめかみの動き ・あごの動き |
◎かむとパンはどうなったかな?身体に変わったことはなかったかな? ・5回だと飲みにくかった。 ・5回だとバターの味で、30回だと甘くなった。 ・30かむと、パンがどろどろに溶けた。 ・こめかみが動いた。 ・あごが動いた。 ・ほっぺたも動いた。 |
・パンを二切れずつ与え、回数やパンの変化に気を付けてかむよう指示した。 ・こめかみの動きなど、自分の身体にも注意するよう促した。 ・かむ回数の違いによるパンや身体の変化を発表し合わせた。 ![]() |
| 2 よくかまなければいけない理由を話し合った。 ・消化補助 ・歯並び ・脳の働き ・食べ過ぎ防止 ・虫歯予防 ・姿勢 |
◎よくかまなければならない食べ物はどれかな? ・ステーキは20回では足りない。 ・プリンは10回で十分だ。 ・イカは柔らかいけどたくさんかまないと切れない。 ・沢庵はステーキよりかたいよ。 ◎かむと、どんないいことがあるのかな? ・顎が丈夫になりそう。 ・お腹にもいいと思う。 ・歯も強くなりそう。 ・頭もよくなるかな。 |
・食品カードを提示し、硬い食べ物ほど、よくかんで食べなければならないことに気付くようにした。 ・かんだ時の感想をヒントにしながら、かむことのよさに気付くよう仕向けた。 ・柔らかい食べ物でも、しっかりかむことによって身体の成長を助け、健康を作ることなどを伝えた。 ・「かたい食べ物を進んで食べる」「やわらかい食べ物でもよくかんで食べる」ことをワークシートに記入させた。 ・合い言葉「ひみこの歯がい〜ぜ」を教えた。 |
| 3 よくかむための作戦を考え、めあてカードに記入した。 ・かむ回数 ・かむ工夫 |
◎よくかむための作戦を考えよう。 ・回数を数えながら食べたい。 ・一口で30回かむといい。 ・よくかむくせをつける。 ・好き嫌いしない。 ・自分で作る。 ・姿勢よく食べたい。 ・「ながら食べ」を止めたい。 ・大人に頼んでおきたい。 |
・自分なりのめあてを決め、めあてカードに記入するよう促した。 ・カードは1週間後に提出し、意識してかむことができるようになったか確認し合うことを伝えた。 |
