↑ デザインもスタイルも、いかにも昭和っぽい。 大きな狛犬だった。 |
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↑ こちらは大正2年作。 耳も寝てるし、全体にまるっこいような・・・。 顎の下のクリクリはなんなのかしら? |
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↑ 文政2年(1819年)作。 大正時代のものより迫力がある。 吽形は、力を入れて噛みしめている雰囲気だ。 四肢の爪も結構リアル。私好みの作品だった。 |
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文久2年(1862年) | 参道の両側に、対になって置かれていた。 |
安政2年(1855年) ちょっと形式的っぽい姿だ。 |
「おおっ!これは古そうだ!1600年代か1700年代の初頭かも!」って思ったけど、寛政9年(1797年)と、意外にも新しかった。よく見ると、修復時に重ね塗りしたみたいだった。 | |
正徳元年(1711年) |
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