狛犬 7


山崎八幡宮
↑大正十年(1921年)
↑安永6丁酉6月(1777年)
なんか、爬虫類っぽく見えるよね?
天和3年(1683年)の鳥居
 鳥居って、「鳥(アマテラスを呼んだニワトリ)が居る」または「通り入る」が語源なんだって。 「毛利元就ゆかりの石碑」
防府天満宮
↑安政2年(1855年)
↑文政3年(1820年)
↑宝暦9年(1759年)
↑年銘なし。
 こんな素晴らしい台座に乗っていた。
 体形は結構シャープで、ぎこちなさもないので、新しいのかもしれない。
寛永6年(1629年)の大鳥居
ブロンズ製。寛政改元春(1789年)。
「冶工・郡司杢允信規・作蔵」父子の共作。
あまりに立派でびっくりした。これが江戸時代の作とは!
防府稲荷大明神
コロンとした体形だけど、かなりの強面
こっちはちょっとスリムみたい

おまけ1
「庄屋山右衛門」・・・っていう田舎料理屋さんの店先の狛犬。
目がまんまるで、結構かわいい。
おまけ2
 手作りおっぱいがたくさん奉納されていた。  景清が目を洗ったとされる井戸
川崎観音堂
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