3人の署員が迎えて下さった。グレーの制服は救急隊で、ブルーは消防隊、オレンジは救助隊なんだそうだ。かつては勤務中に亡くなった人もいたそうだ。 | 消防車も救急車もピカピカだった。毎日キッチリお手入れしているそうだ。右は「こうきかく救急車」。 |
ホースもいっぱい | |
大型化学車。近くにコンビナートもあるからね。 防火服も着せてもらった。ずっしりと重かった。 |
これは救助工作車。何かにはさまれたりしている人を助けるための車だそうだ。 |
周南市の消防職員は196人で消防車は69台。ここには15台あるそうだ。 8:30から翌8:30までの24時間勤務。女性は1名。(県内だと19名) |
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酸素タンク | サーチライトのつく車 |
管制室 コンピュータは最新。 |
正面には、映画で見るような大きいパネルが。 |
ここで、レスキュー隊のお兄さん登場。体格は結構普通だったけど、きっと鍛えておられるのだと思う。 | はしご車のてっぺんに乗せてもらった。 |
← はしごは、ぐんぐん 上がっていった。 |
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この箱、足元丸見えだったよ。 | てっぺんでは結構ゆらゆら。ここで作業するのって恐いかも? |
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