幹も根も、石も・・・、全てが苔に覆われていた。 | わずかなエリアに、たくさんの滝 | |
白い水しぶきをあげ、ゴウゴウと流れる水 | 苔の持つ、モワモワの生命力を感じる。 | |
何段にも渡って流れ落ちていた。 | すごい躍動感。 | |
渓谷の入り口にあった塚。 | ||
こちらは、「不思議写真特集」にも掲載したよ。 | ||
紅葉の頃も来てみたい。 | ||
おしどり観音 |
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農民の娘お通が、毛利藩の武士、万作右恵門との叶わぬ恋を嘆き滝壺(連理の滝)に身を投げた。駆けつけた万作も、切腹の上、滝壺(閑山の滝)に投身。「おしどり観音」は、二人の悲恋を語り継ぐために、後の世の人が建てた記念碑なのだという。 |
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