・ | 差別される人より、差別する人の方がかわいそうな人だということが分かった。 |
「下足置き場」の心温まるメ ッセージ |
みんなで「世界中の子どもた ちが」を歌った。 |
大きな玉。坂道を転がした。 |
エアーポリン | 空気を入れるとこんなに大き くなった。 |
サーキット遊び |
優しく手をひいてあげた。 | ゴロゴロ転がしてあげた。 お互いちょっと慣れてきたみ たい。 |
先生方お手製の大きな台 車もあった。 |
トランポリン | 重量overかも!壊れそう! | お手洗いのそばにお風呂もあ った。 |
三輪車 | お世話そっちのけで遊んでる 子も。 |
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パラバルーン | 終わりの言葉 | 「さようなら」「またね。」 |
・ | 最後に手をふってくれたからすごく嬉しかった。 |
・ | また会うから、その時に追いかけっこしたい。その時まで待っててね。 |
・ | Kくんと遊んだことは、一生忘れません。Kくんは本当に足が速かったです。 |
・ | 今度会う時は、もっと仲よくなろうと思う。 |
・ | Mくんは、トランポリン、最初はダメだったけど、一緒にぴょんぴょん跳ねたら嬉しそうな顔をした。ボーリングもとっても上手だった。ぼくは心の中で「ストライクめざしてがんばれ!」と思った。 |
・ | Sくんは、とても優しい性格だった。トランポリンを楽しくやっているのを見て、とても感心した。初めて自分ひとりでくつをはけたので「すごい。」と思った。仕草で気持ちを表すのもよく分かった。 |
・ | トランポリンしても、先生やチームの誰かがだっこして降ろさないと降りないから、それがなぜかかわいかった。Sくんと触れ合ってみて、言葉は通じないけど、仕草で分かると思った。 |
・ | Tくんは、ずっと先生におんぶされて遊べなかったけど、先生が、「慣れたら一緒に遊んでね。」とおっしゃった。私は「一緒に遊ぼうね。」って言ったけど、恥ずかしそうだった。 |
・ | ぼくが笑わせたらちょっと笑った。けど、まだそんなに慣れていない。次会ったら、慣れるようになってね。ぼく達が帰る時、笑ってバイバイしてくれたね。ありがとう! |
・ | 養護学校にはこういうものがあるんだと分かった。 |
・ | 養護学校のみんなのお陰でいろんなことが学べた。 |
・ | 今度会う時は、何がしたいか教えてね。何でもいいよ。勉強頑張ってね。私も頑張るよ。 |